FC2ブログ

鎌ケ谷市議会議員 針貝かずゆきの市政日記!

今、鎌ケ谷市でなにが起こっているのか!? タイムリーな話題を最速アップ!

反原発、親原発、の感性


わたしのように、福島事故後反原発になると、「今まで原発反対のはの字もいわなかったくせに、事故が起きたら反対とは都合のいいやつめ」といわれる場合があります。しかし、事故を見て体験して意見を変えるのは真っ当です。過ちては則ち改むるに憚ること勿れ、だと思ってます。

反原発派、親原発派、親原発ではないが現実を見て理性的に原発を継続せよ派、大きく分けるとこの三つでしょう。これらの三者は人間的な本質の中身が違うのか?

どうも、話していたり、聞いている限りだと、生活圏で意見が分かれることが多い気がします(統計的に断言できるサンプル数でないのでその程度のものとしてお聞きください)。鎌ケ谷市や千葉県北西部では反原発、反原発まで行かなくても、嫌原発が多いです。それは、ここら辺がホットスポットで、東京西部や埼玉にくらべると放射線量が高いからではないでしょうか。

毎日放射線量の心配をして、数値を気にしながら暮らす地域と、放射線が全然届かない地域の人の事故に対する感性が違うのはある意味当然といえば当然かも知れません。子供がいるいないでも違ってきます。遠く離れたドイツやイタリアが日本よりもシビアに事故を受け止めているという逆説もありますが、ドイツなどは再生可能エネルギーが10%以上と普及していて梶を切りやすい、などなど、他の要素もあります。また、小数ですが反原発=左翼というイデオロギー的嫌悪もあります。

わたしは、例えどんなに便利でも、一度壊れると取り返しがつかないものを、生活に用いるべきではない、という立場です。しかし、その立場も、この地域に暮らし子供がいるから、というものに由来している可能性があります。正義とは確固たる何かではなく、常に議論をして導き出す努力をするもの、というのも、一人一人外的な要因が異なるが故だと改めて感じました。

Top|Next »

HOME

harikai

鎌ケ谷市議会議員 ご意見ご質問なんでも大募集! メールフォームにご投稿ください!

名前:
メール:
件名:
本文:

05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

QR