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鎌ケ谷市議会議員 針貝かずゆきの市政日記!

今、鎌ケ谷市でなにが起こっているのか!? タイムリーな話題を最速アップ!

新京成連続立体交差事業初富付近工事説明会

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20日日曜日、三橋記念館で行われた初富駅付近工事説明会に行ってきました。特に新しい情報はありませんでしたが、騒音問題がもっとも関心の高いところで、様々な質問が出ておりました。わたしも「高架後の騒音と現在の騒音との差がわかれば教えてほしい」と質問したところ、現在の62から70デシベルが高架後は57デシベルになるとのことでした。しかし、これは防音壁を挟んでの音量で、上に出る音量は未測定。つまり、マンション等の高い位置に届く騒音は不明とのことでした。
次に、完成時期を尋ねたところ、10年ほど延長するとのことでした。それでも、350億円の事業費でまかなえるとのこと。もともとの計画がH13年からH22年の10年間。それが、10年余計にかかっても当初の事業費でおさまるというのは、いかにデフレとはいえちょっと不思議です。


せっかくなので、新京成連続立体交差事業についてご説明します。
北中沢エステハイツから、富岡まなびぃプラザ付近までの延長3.257mを高架化するもの。総事業費350億円。大まかな内訳は工事費が308億円。用地取得費が42億円。
350億円のうち、鎌ケ谷市支出分は57億。市の負担は16.3%。
ちなみに、20年度の総費用は19億5500万。決算で、鎌ケ谷市の支出は3億5百万。うち起債が2億8400万。全額交付税算入される。

そんなにかかるの!? と思われた方も多いかもしれません。東武の連続立体の総事業費は172億円。うち市負担は12億。全体の7.1%です。これは新京成が全体の11.8%を負担しているのに対し、東武は全体の57.5%を負担しているからです。なぜ、東武の負担割合が高かったのかというと、東武はもともと単線でした。連続立体部分の国庫補助が単線部分にしか適用されないので、複線にする分を自分で払わなければならなかったそうです。

最後に余談ですが、当日は新京成電鉄をはじめ、県職員、市職員、建設担当者の方々が説明に見えてました。質疑応答の時間も長めにとっていただき、説明資料の中にホッカイロまで入れてくれる心遣いをしてくださっていたのですが、新京成電鉄さんのご答弁が役人も真っ青な役人答弁……。説明されるとよけいに不安になるという……。老婆心ながら。

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