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鎌ケ谷市議会議員 針貝かずゆきの市政日記!

今、鎌ケ谷市でなにが起こっているのか!? タイムリーな話題を最速アップ!

柏 我孫子 流山 視察 民主党研修 市民夏祭り

8月21日 午前 柏市役所に地球温暖化防止条例の取り組みを視察に行って参りました。京都議定書よりも厳しい「6%以上」を目標としています。柏市はつくばエクスプレス駅周辺を大規模に開発しています。昔、柏北高校で教鞭を執っていたので、良く歩いたのですが、あの辺りは実に見事な森でした。開発とCO2削減が矛盾するのではないかと前々から思っておりましたので、その点を質問してみましたら、森林のCO2吸収は微々たるもので、CO2削減の影響の範囲ではないとのことでした。たしかに、日本が丸々いくつもはいるような、どこかの国の巨大な森林と柏市内の森とでは比較になりません。CO2削減と開発が相反するというよりも、まったく別マターの問題としてあるようです。環境保護は環境保護として。

写真は柏市役所の正面です。この階段を上った先が一階のフロアになっています。一緒に視察に行った八千代の原市議が、「この階段は年寄りにはこたえる」と仰いました。ハウルの動く城で、ソフィーと荒地の魔女が王宮の階段を上るシーンを思い出しました。バリアフリー柏市役所には左側にエレベーターが設置されております。
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8月21日 午後 我孫子市役所に行って参りました。視察報告書は会派で出します。柏市は芝田市議が。我孫子市はわたしが書きました。以下、視察報告書の一部です。

我孫子視察報告書

我孫子市が取手市と行っている公共施設相互利用と予算編成課程とその公開及びパブリックコメントについての視察を行った。

公共施設相互利用について。
我孫子市は千葉県の他市ではなく、茨城県の取手市と施設の相互利用を行っている。我孫子市も東葛の一部であるが、我々や松戸市のように葛南地域に近い住民にとって、取手市が千葉と川を挟んで接しているといえども、茨城県はまさに遠い世界であり、生活圏内ではない。故に、茨城県の取手市と公共施設の相互利用を結んだと言うところが、すんなりと入ってこなかった。しかし、話を聞いているうちに、我孫子市の住民にとって取手市は身近であり、さらに、取手市の住民にとっては、我孫子市は東京へ行くときの通過都市であり、我々が想像するよりも、生活圏をともにしているらしい。

公共施設を共有しようとしたきっかけは、我孫子市民から温水プールを作って欲しいという要望が多数あったからだという。我孫子市は調査を行い、温水プールを新たに建設するよりも、取手市にある施設を使った方が安上がりと算出。取手市も、また、夜間ナイターのあるテニスコートと野球場がないことから、我孫子市のそれを利用することにより、相互に益があると判断。実施に至る。

予算編成課程とその公開及びパブリックコメントについて。
我孫子市は12月に次年度の予算編成課程を公開し、一般市民から意見をもらう制度を導入している。17年度から三回実施しているが、1年目が11件、二年目が1件、三年目が4件と、当初予想したよりも、意見の集まりが悪いとのこと。

多くの意見が集まらないと言うことは、それだけ市政が適宜に行われているとも言える。こういうシステムはいざというときのためにことあるので、年中活躍していないからといってそれほど問題ではない。警察官の拳銃使用率が低いからといって文句を言う人間はいない。年中スプリンクラー作動していたら、そのほうが問題である。我孫子市はいつかきっと、このシステムが有意義に働くときが来ると思われる。もちろん、来ないに越したことはないが。

我孫子市役所でレクチャーを受けているところ。
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8月23日 民主党千葉県連主催の「地方議会改革」「新型インフルエンザ」 についての研修に行って参りました。開催都市は千葉市。インフルエンザ講座はその道の権威という方が説明してくださり、わかりやすくためになりました。インフルエンザウィルスは油の二重膜で出来ているので、石鹸での手洗いが重要とのこと。ちなみに、政党主催の研修会は、鎌ヶ谷市では視察研修とは認定されないので、視察報告書はありません。

講座風景。
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8月23日 上記の研修終了後、貝殻山公園で行われている市民夏祭りに行って参りました。あいにくの雨で人が例年ほどいないとのことでした。それでも、出店は熱気があり、皆さん、楽しいひとときを過ごしているようでした。わたしも祭りの雰囲気に癒され、日頃の雑念から解放されてきました。  

今年でもう34回! わたしが生まれる前から行われている。写真は特設ステージ。
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8月26日
鎌ヶ谷市の一期生議員で流山市のクリーンセンターを視察に行って参りました。以下、視察報告書の一部です。

流山視察報告書
以前、流山市ごみ収集業39人一斉解雇! という記事が新聞に載っていて、それ以来興味を持っていた。なぜ、一斉解雇になったのかというと、流山市がごみ収集運搬業務において、競争入札を導入した結果である。従来、ごみ収集していた業者が落札できず、大量の解雇者を出した。

なぜ、流山市は競争入札を導入したのか。
市内で、業務を請け負う体制を整えた業者が複数育ってきたからである。

収集業者の変更により、これまでなにか不都合が起きたか。
業務開始2日間は一日100件ほどの問い合わせがあったが、業務開始2週間で平常通りとなり、現在まで円滑な収集が行われている。やはり、業務を開始したばかりの頃は、新しい業者がごみステーションの位置を正確に把握していなかったり、収集順路の効率化を図ったため、市民が普段と違うと感じ、問い合わせが多かったらしい。だが、安かろう悪かろうではないようだ。

経費削減効果は
平成18年度決算額 4億5千万円
平成19年度決算額 2億9千万円
削減額       1億5千万円 (金額はいずれも四捨五入)

1億5千万の削減は、鎌ヶ谷市としては喉から手が出るほど魅力的に映る。さらに凄いのが削減率。34%である。必須業務で34%で一億円以上削減できる部署が鎌ヶ谷にあるか。

流山はもともと委託で運営していたので、直営と比べれば34%どころではないとおもう。

流山市の経費削減の要因は、一つに、競争原理が働いた、ということ。二つ目に、従来の業者は、市職員の給料を参照にして給与設定していた。また、古い業者であるために、従業員の平均年齢が高く、その分給与も高くなっていた。削減要因の一つには、人件費が大きくかかわっているということらしい。

写真は流山市クリーンセンター。巨大でわたしのカメラでは全景を収められない。
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